研究者の方へ
森田健宏について
 
   

 

 

1972年9月兵庫県西宮市生まれ。滋賀県大津市育ち。
奈良教育大学大学院 教育学研究科 修士課程 修了。
修士(教育学)
大阪大学大学院 人間科学研究科 後期博士課程 修了。
博士(人間科学)
他大学教員、乳幼児健診心理相談職等を経て、
現在、関西外国語大学 英語キャリア学部 教授。

専門領域について
 

初等教育学に関する諸領域(教育工学、教育心理学、初等教育、グローバル教育学 他
(1)教職課程における実践的指導力や実務能力の育成と校務(園務)情報化に関する研究:教職課程において、長期的にモチベーションを持続させるための教育上の工夫について検討しています。また、校務情報化(園務情報化)の推進と教職員の実質化に向けた課題についても研究しています。

(2)幼児・児童のメディア利用と認知発達に関する研究
子どものメディア利用の可能性について、モノの進歩とヒトの生理反応から捉えようとしています。子どもにとってのユーザビリティを考えることが最大のテーマです。現在はAI機器の中に育つ子どもの成育環境について検討しています。

(3)幼児期〜児童期初期におけるグローバル教育のカリキュラム開発:グローバル教育の推進が重要視される中、単に語学教育に留まることなく、「語学のその先に!」あるもの、あるいは語学の前提にあるべきものについて検討しています。地球市民的発想を求めて、既存の概念理解の実態をメディアの表現力を活かして超え、育てることを目指しています。

科学研究費補助金・受託研究等について
 

科学研究費補助金(文部科学省)【代表】
 平成12〜13年度 若手研究(B)-13780125
 「幼児期からの情報機器利用能力とその指導方法に関する実証的研究」
科学研究費補助金(文部科学省)【代表】
 平成17〜18年度 若手研究(B)-17700622
 「幼児期の知的発達に適したメディア教材のデザイン開発と利用効果についての実証的研究」
科学研究費補助金(文部科学省)【代表】
 平成19〜20年度 若手研究(B)-19700652
 「幼児・児童の認知特性に適したナヴィゲーションシステムの情報提示スタイルの開発」
科学研究費補助金(文部科学省)【代表】
 平成21〜22年度 若手研究(B)-21700832
 「幼児・児童の避難行動に適したリアルタイムウォークスルー型ナビゲーションの開発」
科学研究費補助金(日本学術振興会)【分担】
 平成21〜23年度 基盤研究(C)-21500919
 「保育でのメディア活用に関する教育方法・技術をパッケージ化したカリキュラムの開発」
(研究代表者:堀田博史 先生)

科学研究費補助金(日本学術振興会)【代表】
 
平成23〜25年度 基盤研究(C)-23501190
「幼児・児童の避難行動における経路誘導ナビゲーションと教師の遠隔指示システムの開発」
科学研究費補助金(日本学術振興会)【代表】
 
平成26〜28年度 基盤研究(C)-26350349
「幼児・児童用避難行動パターン学習シミュレーターの開発と多様な避難誘導可能性の検討」

科学研究費補助金(日本学術振興会)【分担】
 
平成26〜28年度 基盤研究(C)-26350295
「タブレット端末を活用する幼稚園版「学びのイノベーション」カリキュラムの実践と評価」

(研究代表者:堀田博史 先生)
科学研究費補助金(日本学術振興会)【分担】
 
平成26〜28年度 基盤研究(C)-26350351
「幼稚園における子どもの学びと保育者の援助を支援する情報端末アプリケーションの開発」

(研究代表者:松山由美子 先生)
科学研究費補助金(日本学術振興会)【分担】
 
平成29〜31年度 基盤研究(C)-17K01166
「幼児の学びと保育者の保育を支援するタブレット用アプリと  その活用に関する実証的研究」

(研究代表者:松山由美子 先生)
科学研究費補助金(日本学術振興会)【連携】
 平成28〜30年度 基盤研究(C)-17K01166
「大学生に育成すべき「グローバルな視野」育成のためのマルチメディア教材開発」
(研究代表者:笠井正隆 先生)
科学研究費補助金(日本学術振興会)【分担】
 
平成30〜32年度 基盤研究(B)-18H01064
「黎明期迎える幼児教育でのタブレット端末活用に関する研究」

(研究代表者:堀田博史 先生)
科学研究費補助金(日本学術振興会)【代表】
 平成30〜33年度 基盤研究(C)-18K02875
「園務情報システム利用の有用性と実質化の開発的研究」

>>>詳しくは、KAKENをご参照ください。
JST(独)科学技術振興機構 研究開発プログラム
  系統的な「防犯学習教材」研究開発・実践プロジェクト
【連携等】
 平成19〜24年度
 「防犯指導支援システム」グループ 研究員
(研究代表者:坂元昂 先生) 

最近発刊された論文について(学会誌のみ) 
 

2019.1
Effects of Flipped Learning on Japanese Undergraduate Students'sGlobal Learnining. Masataka Kasai & Takehiro MORITA.(accept as a FullPaper : Hawaii International Conference on Education, Hawaii, US)(2019)

2017.1
「保育現場での活用を想定した幼児向けアプリの評価観点の検討」 日本教育工学会論文誌(日本教育工学会) (2016),第40巻, 増刊号 pp.117-120.

2015.3
「乳幼児のメディア使用に関するアメリカでの最近の声明とわが国における今後の課題」 (2015)教育メディア研究(日本教育メディア学会論文誌)第21巻 第2号 pp.61-77

2013.5
Development of a navigation simulator for helping children evacuate from disasters in schools(accept as a FullPaper : Proceedings of ED Media, AACE, Victoria, BC, Canada)(2013)


2013.3
「幼稚園の園務情報化の現状と今後の課題」
 日本教育工学会論文誌(2013), 第36巻, 増刊号.


2012.11
「保育でのメディア活用イメージを豊かにするカリキュラムと協調アノテーション機能の開発」
  ICT活用教育方法研究(私立大学情報教育協会論文誌)
  (2012),第15巻, 1号.

2012.3
「幼稚園webサイトの運用状況とコンテンツ分析および今後の活用可能性について」
 日本教育工学会論文誌(2012), 第35巻, 4号


2012.3
「保育におけるメディア活用ガイドラインの開発と評価」
  日本教育工学会論文誌(2012), 第35巻, Suppl.


2011.7
「協調アノテーション機能を持つ学習支援システムの開発」
  日本e-Learning学会論文誌(2011), 第11巻, pp.79-84.


2008.10
「幼児教育現場においてICT利用を促進するための教員養成課程における教育内容に関する検討」
  日本教育工学会論文誌(2008), 第32巻, 2号, pp.205-213.

   

最近の論文等
・OMEP Asia Pacific Regional Coference 2019

【国際学会発表】(2019)
Children talking with “RoBoHoN”: Interaction between preschool children and an AI robot. Hirotsugu Tazume, Takehiro Morita, Hiroshi Hotta, & Yoshiko Hatanaka.

THE 20TH INTERNATIONAL CONFERENCE of Pacific Early Childhood Education Research Association (PECERA)

【国際学会発表】(2019)
Focus point of "attitudes of learning to learn" in early childhood in childcare facilities which utilizes tablet devices in childcare.
HOTTA Hiroshi, SATO Tomomi, & MORITA Takehiro.

・Hawaii International Conference on Education

【国際学会発表】(2019)
Effects of Flipped Learning on Japanese Undergraduate Students'sGlobal Learnining.
Masataka Kasai & Takehiro MORITA.

・日本教育工学会論文誌
【論文誌】(2017)
「保育現場での活用を想定した幼児向けアプリの評価観点の検討」
・日本教育メディア学会論文誌
【論文誌】(2015)
乳幼児のメディア使用に関するアメリカでの最近の声明とわが国における今後の課題
・ED Media(AACE)
【国際学会発表】(2013)
Development of a navigation simulator for helping children evacuate from disasters in schools.
・日本教育工学会論文誌
【学会誌】(2013)
「幼稚園の園務情報化の現状と今後の課題」
・日本教育工学会論文誌
【学会誌】(2012)
「幼稚園webサイトの運用状況とコンテンツ分析および今後の活用可能性について」
・四天王寺大学研究紀要
【大学等紀要】(2012)
「幼児のパソコン利用に関する調査―保護者へのアンケートより―」
・日本教育工学会論文誌
【学会誌】(2012)
「保育におけるメディア活用ガイドラインの開発と評価」
・日本e-Learning学会誌
【学会誌】(2012)
「協調アノテーション機能を持つ学習支援システムの開発」
・私立大学情報教育協会論文誌
【学会誌】(2012)
「保育でのメディア活用イメージを豊かにするカリキュラムと協調アノテーション機能の開発」

最近の学会発表
・日本教育メディア学会(2018.3)[NEW]

[於:創価大学]
「幼児へのグローバル教育の導入を目指すためのメディア利用の試み」

・日本グローバル教育学会(2017.9)

[於:国際医療福祉大学]
効果的、効率的かつ魅力的なグローバル教育実践を目指して
(第2次調査)(共同)

・日本保育学会(2017.5)

[於:川崎医療福祉大学]
幼児の学びと保育の記録・
省察を支援するタブレット用アプリ
「ASKA」を活用した保育実践
(共同)

・日本保育学会(2017.5)

[於:川崎医療福祉大学]
「保育でのタブレット端末活用を促す事例集の作成(共同)」

・日本保育学会(2016.5)

[於:東京学芸大学]
「幼児の学びと保育の記録・省察を支援するタブレット用アプリの開発(共同)」

・PECERA(環太平洋幼児教育国際学会)(2016.7)

[於:Chulalongkorn University,
Bangkok, Thailand]
「Practice and evaluation of play using tablet devices in earlyhood education inJapan(Co.)」


・日本保育学会(2016.5)

[於:東京学芸大学]
「保育でのタブレット端末活用をイメージするカリキュラムの試行」

・日本保育学会(2015.5)

[於:椙山女学園大学]
「幼稚園における今後の防災教育とその教材のあり方についての検討」

・日本保育学会(2015.5)

[於:椙山女学園大学]
「タブレット端末に対応した幼児用アプリの評価」

・日本保育学会(2015.5)

[於:椙山女学園大学]
「保育活動にタブレットを導入する実践評価の検討」

・日本教育メディア学会(2014.10)

[於:金沢星稜大学]
「ARによる指示情報を用いた
避難経路誘導における標識の
デザインと利用可能性の検討」

・日本教育メディア学会(2014.3)

[於:岩手県立大学]
「乳幼児のメディア使用に関する米国の捉え方についての検討 〜アメリカ小児科学会(American Academy of Pediatrics)の2度の声明を中心に〜」

・日本保育学会(2013.5)

[於:中村学園大学]
「保育でのメディア活用を網羅した情報処理テキストの特徴」

・日本教育工学会(2012.9)

[於:長崎大学]
「園務情報化に対する幼稚園教諭の意識と課題 〜幼稚園教諭への研修および質問紙調査に対する回答の分析〜」

科研費の研究成果概要





 
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